涙のワケ。。。
2003年2月2日昨日の夕方、電話がきた。
元彼の大輔。
『今日、地元に戻ってきててたまごに話しあるから会えたら会いたいなって思ったんだけど…』
突然言われても、たっくに朝のうちとかに言っておかないと
怒られちゃうからなぁって思って…
けど、会いたい…
…けど、電話で話すことに…。
『おれさぁ、付き合ってって言われてる人が居るんだ。
けど、俺はたまごのことがスキだから…
でね、地元で家借りなきゃいけないんだけど、
その女がうちに住みなって言ってるんだ。
俺は家借りるんだったらたまごと住みたい。
で、たまごと付き合ってるときから付き合ってって言われてて
早く結論出してって言われてるんだ。
たまごはさぁおれとまたやり直したいと思う?』
「おもうよ。思うけどさぁ、あたし多分また同じ事繰り返しちゃうと思う」
『そっか…その女の事好きじゃないんだ。
キライってワケじゃなくて、なんか知らないけど
たまごの事がすきなんだよな。
たまごとより戻せなかったらその女のトコ行くと思う、卑怯だけど。』
「スキじゃないのにその人のとこ行くの?」
『うん。マダわかんないけど…。』
それから…
『たまご、幸せになれよ!!』
って言われた…。
ヤダって言っちゃったよ思わず。
大輔はあたしのこと幸せにはしてくれないんだね…
話してるとき、付き合ってって言われてるんだ
って聞いた時からスゴク辛くて大輔はもうあたしのことなんか
見てないんだって思った…
このことだけはたまごに言っておきたかったって言ってた。
付き合ったら連絡できなくなるしね…。
電話切った途端、我慢してた涙が一気に溢れ出した。
あたし、まだ全然大輔の事スキなんだなって思った。
スキじゃなかったら平然としてられるハズ。
涙だってあんなに出なかったハズ。
いいのか?
大輔が他の女と付き合っても!!
たっくのことも今のままでいいのか!!
正直ツライヨ。
今もいっぱい泣いてスッキリさせたい。
あたしには大輔じゃない人が幸せにしてくれるのかな…?
それはやっぱりたっくなの?!
今日の昼、大輔にちょっと、めぇる送ってみようと思います。
元彼の大輔。
『今日、地元に戻ってきててたまごに話しあるから会えたら会いたいなって思ったんだけど…』
突然言われても、たっくに朝のうちとかに言っておかないと
怒られちゃうからなぁって思って…
けど、会いたい…
…けど、電話で話すことに…。
『おれさぁ、付き合ってって言われてる人が居るんだ。
けど、俺はたまごのことがスキだから…
でね、地元で家借りなきゃいけないんだけど、
その女がうちに住みなって言ってるんだ。
俺は家借りるんだったらたまごと住みたい。
で、たまごと付き合ってるときから付き合ってって言われてて
早く結論出してって言われてるんだ。
たまごはさぁおれとまたやり直したいと思う?』
「おもうよ。思うけどさぁ、あたし多分また同じ事繰り返しちゃうと思う」
『そっか…その女の事好きじゃないんだ。
キライってワケじゃなくて、なんか知らないけど
たまごの事がすきなんだよな。
たまごとより戻せなかったらその女のトコ行くと思う、卑怯だけど。』
「スキじゃないのにその人のとこ行くの?」
『うん。マダわかんないけど…。』
それから…
『たまご、幸せになれよ!!』
って言われた…。
ヤダって言っちゃったよ思わず。
大輔はあたしのこと幸せにはしてくれないんだね…
話してるとき、付き合ってって言われてるんだ
って聞いた時からスゴク辛くて大輔はもうあたしのことなんか
見てないんだって思った…
このことだけはたまごに言っておきたかったって言ってた。
付き合ったら連絡できなくなるしね…。
電話切った途端、我慢してた涙が一気に溢れ出した。
あたし、まだ全然大輔の事スキなんだなって思った。
スキじゃなかったら平然としてられるハズ。
涙だってあんなに出なかったハズ。
いいのか?
大輔が他の女と付き合っても!!
たっくのことも今のままでいいのか!!
正直ツライヨ。
今もいっぱい泣いてスッキリさせたい。
あたしには大輔じゃない人が幸せにしてくれるのかな…?
それはやっぱりたっくなの?!
今日の昼、大輔にちょっと、めぇる送ってみようと思います。
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